2018年01月02日

あけましておめでとうございます!

良い一年になりそうな予感がします。
応援してくださる皆様のご期待以上の結果が残せるように、努めてまいります。

冬の日の情景、昼の部の舞台。大津川の橋の上。凧上げをするうちの子供と弟、父親。

まっすぐな昼の日差しを片目に受けて
まぶたの裏、赤く透けて、お日様を睨む
いたずらな追い風はマフラーを解き
枯葉と子供と連れ立って駆けていく

まっすぐな昼の日差しを片目に受けて
咥えたショートホープに赤い火をつける
紫色の煙は風に煽られて
大慌てで枯葉と子供を追いかける


master_bay at 20:52|PermalinkComments(0)DIALY 

2017年12月17日

ありがとう!

12月16日、マーサ15周年RALLYPAPA AND CARNEGIEMAMAワンマンライブ、無事終了!
満員御礼!
いいライブが出来て、一安心!

僕らの音楽を必要としてくださる方が居たからこそ、再結成もありえた。

忙殺される毎日のなかで、何とか時間の都合をつけ、さらにはお金も捻出し、ライブに来てくださる方に、最低でも満足して帰ってもらいたい。

これからもこれをモットーに音楽を続けて行こう。

本年もお世話になりました。
心よりお礼申し上げます。
来年もよろしくお願いします!


master_bay at 23:21|PermalinkComments(0)

2017年11月06日

R&C FOUNDATION‼︎

11月3日に、初陣を果たした新しいバンド、R&C FOUNDATION。
私がボーカル、ギターにガンホ、ベースにトム。
バンジョー、スチールギターにパイレーツ・カヌーの岩城一彦、ドラムに同じくパイレーツ・カヌーの吉岡孝。
サックスはトムがサポートするナジャバンドからKAORI。彼女はサウス・トゥ・サウスのクンチョーさんのバンドでも活躍している。

新しいリズム、新しい旋律にビシバシ刺激を受けながら、歌でもっと良くなれ!と思いながら、もっとメンバーがエキサイトするように!と思いながら、ちょっとリキみ過ぎたかもしれないが、そんな応酬で、あっと言う間にステージは終わった。
またやりたい!いくらかの緻密さを足して、もっといじくりあえたら、もっとすごいものになりそう。

きっかけをくれたのはWanna-Gonnaという、ラリーパパと同じ編成の20代の若者たち。レコ発ツアーに誘ってくれたのだった。
20代の若者たちが、僕らをリスペクトしてくれているという。
送ってくれた音源を聴いて、掛け値無しに良いと思った。
曲の構成、アレンジ、演奏力、俺らよりうまいやないか!笑
引き継いでもらうほどのことは残していないが、同じようなやり方で音楽と向き合う次世代の出現は素直に嬉しい。

好きな音楽を掘り下げて、手本になる人たちと同じ深さに潜って、同じ視点に立って、同じ材料で積み上げていく。

風街チルドレンとか、喫茶ロックなどの小さなブームがあった時も、バンドとして同じやり方でルーツミュージックと向き合ってるバンドはほとんどいなかった。

掘り下げて、潜って、積み上げてから、手を加えるのなら相入れるのかも知れないが、自分たちの立ち位置から、ルーツミュージックの上澄みをすくって、自分たちの今の音楽に、それをソースみたいにふりかけるバンドの方が多かったように思う。

今の音楽を知らないし、不器用な僕には、それができなかった。

また、ほとんどの場合、自分たちが常に馴染まず浮いた存在に思えた。

ライブの数日前に発表されたワナゴナのインタビュー記事を読むと、歌詞についての考え方も僕とよく似ていた。

‪https://t.co/lLcyIxOqiv?amp=1

若かった頃の僕も、ラブソングとメッセージが強いものは書かなかった。
何か心の機微みたいなものを歌詞にしたいとは思っていたが、聴く人にはいろんな捉え方ができるように、その瞬間の風景を切り取るようなやり方で歌詞を書いていた。

彼らも同じようなことを言っていた。

すごく真面目に答えていたのが、照れて茶化す大阪人気質の僕らと大きく違っていたけれど。

兎にも角にも、ワナゴナからのお誘いとファウンデーションの始動は何かのターニングポイントになりそうだ。

同時に、パイレーツの岩城くんからの10数年前のお誘いに、ようやく応えることもできた。

ラリーパパ解散後、ソロ活動を始めた頃
、西村哲也さんと京都エルラティーノで行ったライブに、岩城くんが観に来てくれていて、その数日後に何かいっしょにやりたい!と電話をもらった。

当時はサラリーマンをやっていて、東京出張中に電話を受けた記憶がある。
社長以下、数人の社員と、近くの席に名前の知らない芸能人の一団が居る高そうな居酒屋で食事していた時だった。

外に出て電話を受けて、たくさんの人が歓談する声をBGMに岩城くんと話した。

電話のスピーカー以外の全てが、音楽と僕を切り放そうとしているような、すごい寂しい気持ちになって断ったのを覚えている。(岩城くんは何も悪くない!笑)

その後、岩城くんがトムとも知り合いになったり、パイレーツカヌーで活躍したり、風の便りを欠かさず受けていた。

繋がっていた細い糸を手繰って、ロープと結び直したみたいな、僕の中ではそんな機会にもなった。

岩城くんが出す音色、アプローチ、フレーズ、どれも最高に気持ち良かった!

もっと早くからやっておけば良かった!という気持ちを今後の密度に変えて取り戻したい。

ドラムの吉岡さんも、素晴らしいドラマーだ。アイデアが豊富で、曲のアレンジにも大きく貢献してくれて、自分では飽きてきていた曲に新しい表情をつけてくれた。

カオリちゃんも、本番で一番良い演奏をしてくれた。僕が出す指示は、ここはため息みたいな感じで、とか、ここはエクスプロージョンして、とか、とても曖昧なものだが、見事にそれに応えてくれた。

と、ここまで少しずつ書き進めて来たが、いかんせん時間が経ち過ぎた…

当初、何を書きたかったのか、もう覚えていない…苦笑

細かい時系列はマメージャーの柳本が、それこそマメに綴ってくれている。


兎にも角にも、R&C FOUNDATIONは僕に大きな刺激を与えてくれた。次はもっとこんな風にとか、次は違う側面を、とか、新しいアコギが欲しいとか… 
お客さんも楽しみにしてくれるのなら、最高である。








master_bay at 14:41|PermalinkComments(2)DIALY